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俺たちの先輩

ぐだぐだだ~新キャラ登場です。

サト「3年の教室に行こうぜ。」

栗「でさ~このあいだとなりのクラスの須川がさぁ~」

ペーちゃん「まじかよ(笑)」

俺「・・・・・」

サト「出ました皆の俺に対するドスルータイム今日もお疲れ~。」

俺「あ、いたの?」

サト「いたの?じゃねえよ、いるよここに。」

いつもと同じ会話を繰り返しつつやさしい俺はサトに声をかける。

サト「一つ言う、お前はやさしく無い。」

俺「心を読むな!」

サト「読んでない!」

まぁとりあえずその後俺たちは3年生の教室へ向かった


  ★  ☆  ★


サト「せんぱ~い」

サトが先輩を呼んでいるようだすると回りの声が少しうるさくなってくる。

その中から一人大きめの先輩が近ずいてくる。

一見やさしそうに見えるが・・・。

先輩A「オイ、ここはお前らの来ていいところじゃないだろ?名札やベルトの色を見るからに2年だな?最近は3年は来月の期末テストに向けていらいらしている奴が多い悪いことは言わん早く戻りな。」

そういうと先輩は教室へ戻ろうとした次の瞬間。

俺「大丈夫ですか!?」

先輩が頭からこけた。

先輩A「何、いつものことだ。」

いつもこけているのか?

などとかんがえていると一人の男子が入れ替わってくる

サト「あ、先輩コンチャッス。」

サトが呼んだ先輩「ん?君がサト君が言ってた大山君かな?

僕は島田 凪 (しまだ なぎ) だよ。」

俺「あ、よろしくです。」

ナギ「実は僕たちどこかで会ったことあるんだよ

あたったらいいものあげる。」

どこかであったことある人?

でもこんな人にはあったことないし?

ナギ「とりあえず、屋上行こう。」

そうして俺たちは屋上へ行った。





おまけ

ナギ「この小説更新遅くないかな?」

サト「そう言うな作者はバトル物ばかりで頭がいっぱいなんですよ。」

作者「酷いそんなこと・・・。」

俺「じゃあ俺の過去はどんなの考えてるの?」

栗「そういえば今回俺の出番少ない。」

ペーちゃん「先輩Aの方が言葉が多い・・・」

作者「てへぺロ~ィ」

5人「・・・・」つ殴

作者「ぎゃ~。」


おまけ終わり?

ナギさんの話し方はべつに変じゃないですよ。

先輩A喋りすぎw

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