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俺たちのプロローグ
俺の処女作です間違ってるとこがあったらすみません
あの日俺は久しぶりに満面の笑顔を作ったと思う
理由は簡単さ
「最高の友にめぐり合えたから」
その友達とはほんと合えたのは奇跡みたいなものさ
・・・俺を呼ぶ友の声が聞こえるいかなくちゃいけない
「行ってきます」
「おーい早くこいよ~」
俺のともだちがよんでいる
「わかってるってのーそう何度も呼ぶなー」
そうこれからは今までとはひと味もふた味も違う人生が俺を待っている
今までの俺とはちがう新しい俺の人生がこれからはじまる
一応プロローグてことになってます