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とある死霊術師の回顧録

死霊術師のお仕事

作者:唖鳴蝉
 どこか中世のヨーロッパを思わせる剣と魔法の世界。駆け出しの死霊術師にして斥候職である主人公の仕事は、アンデッドの大軍を従えて敵を討つ……ようなものではなくて、もっと地道な庶民的なものである。とは言っても、仮にも死霊術師である以上、そっち系の仕事であるのは間違い無く……
 地域住民の要請に従って地味な依頼をこなす、主人公の日常を描く。

 「デュラハンの首」・「飽食の餓死者」・「化かし合いのダンジョン」・「片腕の証言」・「震える指」・「溺死人」と同じ死霊術師シリーズですが、今回は主人公エルメントの日常生活的な話になります。宜しければ前六作もご覧下さい。

 R15と残酷描写は保険です。
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