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新たな出会い

ひろはいつも指名しているキャストを指名したが、この日は運が悪く出勤していなかった。


「ヒロさん、今日休みなんですよ。」

「え?まじか。。」

「じゃあ、今日は指名なしでいいよ」

「わかりました。」


シンと社長は辺りを見渡す。


「ここ、カラオケ出来るんですね。」

「シン君、何か歌いなよ」

「え?社長の前では恥ずかしいですよ」

「いいから、笑ってあげるから」


シンはデンモクを手にした。

そこにキャバ嬢がやって来た。


「初めまして、ひめと言います。」

「あ、よろしくです。」


シンはヒロの方を見た


「なあ、なんか一緒に歌わない?」

「じゃあさ、Lemon歌おうよ」

「俺、歌えないよ」

「俺歌うから、聞いててよ」


そう言うと、ヒロはマイクを握った。


時刻は早朝4時過ぎになり、お店の閉店時間になった。

3人は会計を済ませ、エレベーターに乗った。


「今日は楽しかったです。」

「ありがとね。またね」


キャバ嬢に別れを告げ、3人はお店を後にした。

それから数週間が経ち、ヒロからシンの元へ電話がきた。


「ねね、今度さホムパしない?」

「ホムパ?」

「ホームパーティーだよ」

「あ、なるほど」

「8人くらいでワイワイしない?」

「良いよ。」

「じゃあ、君に任せるからよろしく」

「え?」

「お礼に可愛い子たくさん呼ぶから」


シンは苦笑いしながら電話を切った。


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