ピルムの子のその後
ピルム職の子達は着実に実力を上げています。
ピルムの子達は楽しそうである。人気にない草原などに行けば
誰が一番槍が飛ぶか競技大会が始まる
魔法を付与してなので女性にも勝つチャンスはある。
しかし勝つのは必ずユウジかリョウタの男性陣である。
一番飛んだ人間は一番飛ばなかった人に昼食をおごって貰えたりする
女性陣はそれを承知で軽食を用意してくる。
ユウジがおもしろい事を考えた。ファイアーランスとファイアーボムの
魔法の2度かけである。ファイアーボムをかけると山なりの弾道で飛ぶ
しかしファイアーランスをかけると真っ直ぐ飛ぶ
ファイアーボムを先端に付与してファイアーランスをその後ろに付与
するというものである。
25度から40度ナナメ上に角度をつけた槍がこの方法で魔法を付与され
飛んでいく。槍は後方をビチビチと音を立てながらケツをふり進んでいく
ファイアーランスの魔法推進を失った槍は自然落下を開始する
ファイアーボムの魔力は先端を覆いつづけ落下地点はボンというキノコ雲
を上げる
だんだん飛距離が伸びる度に4人は槍を獲りに行くのが面倒になっていた
キノコ雲の位置で順位を決める事にしたのである
槍の後ろ半分に推進力を集中する事で推進力を増して行き
どうだろう目視だが男性陣は3000mを越え女性陣も2000mを越えてるのでは
ないだろうか?
彼らは空飛ぶ自然の飛竜もこの方法で捕まえ素材を確保してしまうのである。
竜の渓谷に今回向かっている。ここに新種のドラゴンがいるウワサが
あったからである。どうも次期国王である王子はドラゴンの魔石と素材
を高額で買い取ってくれるらしいのである。
それも新種限定という事で冒険者たちはドラゴンハンターとして
各地を巡っているのである。
情報によると羽はあるが体が大きく飛ぶことはないという事
春先に草を食べ数個ある胃の半分近くに納めていく草が発酵してメタンガス
を大量に発生し胃はそれを貯め続ける。
龍の歯に火打石の代わりをする金切歯が存在してそこで出る火花に
メタンガスが引火して炎を吐き出すのである。
特に大型種となると大量のメタンを腹に蓄積しているその為
スゴイ量の炎が出る訳で半径数百mが焼野原になる
こうなると知っていてもどのドラゴンハンターも二の足を踏む訳である
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