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回想みたいなお話

初投稿です。

 俺こと黒羽一斗は全くもって普通の高校生だった。

 その普通具合はマジで普通を極めたかのようであり、テストは全テストオール平均点。身長全世界平均170㎝。ゲームはやるけど大体真ん中の方でうろうろ。運動はいつも真ん中の順位。大体のことはできるが、大体というレベルに収まる、という人間だ。


 そう、俺はめっちゃ普通だった。それが・・・


「すまん、わしの手違いでおぬしを死なせてしまった。元の世界に戻すことはできんが、別世界に転生はできる。おぬしはどうしたいかのぉ」by神様



こんなことになるなんて。




ぼちぼちとやっていくのでよろしくお願いします(^-^)/誤字脱字あったら、教えて下さい!お願いします!

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