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届ける指輪

作者: 理系だけど小説も書きたい
掲載日:2023/01/12

探したら部屋から出てきた作品です。多くの人に見てもらいたいです。また同じような作品読みたいって人がいたらまた書きたいと思います。よろしくお願いします。

 普段通り今日も予定がなかったので、アキラは今日も散歩をしていた。仕事に全てを捧げており、最近は自分の人生に飽き飽きしていて、恋愛なんてもってのほかだった。そんな彼であったが、公園を散歩していると、ベンチの上に何か置かれているのが見えた。何だと思いみてみると、そこには指輪と紙が置かれていた。紙には、「指輪をはめてあなたが欲しい物を願えば、願ったものが届きます」と書かれていた。うさんくさいと思いながらもアキラは指輪をはめて試しに願ってみた。「100万円が欲しい」と。その瞬間、彼の手の上に100万円が置かれていた。「なんということだ!」そう思いながら彼は急いで帰った。食べたかった物、着たかった服など多くのものを願った。それから彼は仕事を辞めた。彼は自由に生活した。アキラが指輪を手に入れてから1ヶ月が経った。彼は物の価値観がおかしくなっていた。そして彼はついに「女神の塔が欲しい」と願った。そして彼の家の前に女神の塔が現れた。それから数時間後、彼の家に警察が来た。家の前にある女神の塔の説明と、窃盗罪で彼に逮捕状が出ているとのことだった。しかし彼は窃盗などした記憶がなかった、というかする理由がなかった。なぜなら欲しいものは指輪で願えば手に入れられる、、、彼は気づいた、本当にそう書いてあっただろうか。思い出すと紙には「願ったものが届く」と書いてあった。では一体それはどこから来たのだろうか。そんなことを考えているアキラであったが、次の瞬間彼の家の周りは大きな音とともに火の海となった。女神の塔の所有国からのミサイルだった。しかし彼はそんなもの願った記憶はない。

読んでくれてありがとうございます!

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― 新着の感想 ―
[一言]  読ませていただきました。 不思議な指輪・・・実は。 タダより怖いもの無いといいますが、まさにですね。 知らないものに手をだしちゃ駄目という教訓めいた作品でもありますな~。  ありがとう…
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