6話
夜遅くにすいません。
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俺はなんとなく家に帰ってテレビをつけた。そこには国民的アイドル斎藤梨花が映っていた。
なぜだろう?俺は今まで1人の女性しか見てこなかった。しかしなぜだろう。なぜテレビの中の人間のことを可愛いと思ってしまっているんだろう。
そうやってだらだらしているとメッセージアプリからの通知音がした。
開いてみると…
『大樹、来週の土曜空いてる?昨日のことについて話があるんだけど』
「おっけい」
一週間後
「遅かったね大樹」
「ごめんなって、なんで潤貴がいるんだ?」
「それについても今から話すからとりあえずカフェにきて」
「しっかり説明してくれな」
俺はすごく不安になった
「よし、カフェについたことだし、話をするぞ」
と潤貴が話を始めだした。どんなことを話始めるのかわからなかった。
ただ、嫌な空気だけはなくらなかった。
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もう1話投稿予定なのでぜひ読んでください!
休みの日はできるだけ2話上げます。平日は忙しいのであげられるときは1話上げます。平日はどんなに頑張っても1話しかあげれないのでご了承ください。