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4話

俺は、とりあえず怪しまれないように世間話からすることにした。




「最近、学校どうだ?」





「もう大丈夫だよ!新しい友達もできたし!」





「そうだよな、半年以上も経ってるのにそんな心配いらないな」




「そういう大樹こそどうなの?」




「俺は、中学の時とまったく変わってないぞ。沙希はずいぶん変わったと思うけどな」




「そんなことないよ!!!」




ここで俺は足を踏み入れようとした。【隠し事】について




「それで沙希、最近大会近いとか言ってるけど調子はいいのか?」




「まぁまぁかな?」




「部活やめたんじゃないのか?」




「え、」




「宗助に聞いたら3か月前にやめたって言ってたぞ」




「あ、それはね」




「なんで俺に隠したんだ?」




俺はすごく苛立っていた。けど表情にださないようがんばった。


今日は調子いいので、夜にもう1話あげます!

ぜひ読んでください!

すいません。人物名めちゃくちゃでした。直させていただきました。

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