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3話
短くてすいません
あまり沙希を疑いたくはなかったが、俺は沙希に直接聞くことにした。
俺はメッセージアプリを使って沙希に会えないかと連絡するようにした。
「沙希、明日一緒に遊ばないか?」
返信は一日たっても来なかった
1日後
『ごめんね!昨日は部活に疲れて寝ちゃってた!』
俺は脳みそが煮えたぎるような感じがした
「そっかー、じゃあ明日行ける?」
『うん!明日ね!楽しみ!』
また1日後
「大樹!お待たせー!ごめん待った?」
「全然待ってないよ」
俺はイライラを隠しながらそう言うと
「今日は何するの?大樹から誘うなんて久しぶり!」
「とりあえずカフェでも行こうか?」
「いいよー!」
俺はこの時沙希にすべて話してもらおうと決心をした。
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