表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

3/29

3話

短くてすいません

あまり沙希を疑いたくはなかったが、俺は沙希に直接聞くことにした。

俺はメッセージアプリを使って沙希に会えないかと連絡するようにした。





「沙希、明日一緒に遊ばないか?」





返信は一日たっても来なかった








1日後







『ごめんね!昨日は部活に疲れて寝ちゃってた!』






俺は脳みそが煮えたぎるような感じがした





「そっかー、じゃあ明日行ける?」






『うん!明日ね!楽しみ!』





また1日後





「大樹!お待たせー!ごめん待った?」





「全然待ってないよ」




俺はイライラを隠しながらそう言うと




「今日は何するの?大樹から誘うなんて久しぶり!」




「とりあえずカフェでも行こうか?」




「いいよー!」




俺はこの時沙希にすべて話してもらおうと決心をした。


モチベ上げるためにいいねとブックマークと高評価お願いします!

一番うれしいのはまだ誰からも来ていない感想です!面白かったの一言でもいいので是非お願いします!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ