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15話

「今日は大樹君のことは、ご主人様と呼ばせていただきます!」



えぇぇぇぇぇぇ!!!

俺は驚いた。心臓が飛び出てくるくらいに驚いた。



「そ、その服どこで手に入れたんだ?」



「この服はね、マネージャーさんに頼んで借りてきてもらったんだよ!」



梨花は何か企んでいるかのような顔をして



「汚しちゃダメですからね」



と言った。



そう言うと梨花は自分の家のようにサササッと台所へ向かった。



「今日も国民的アイドルの斎藤梨花様の手料理が食べれるよ!」



自分で様付けするか?と思いながらも何か不信感を覚えた。



分かってるよね!と言わんばかりの顔をして



「お返し待ってまーす!」



と言ってきた。



昨日みたいなことなら、お返しというよりもこっちがお礼されてるようなものなのでむしろラッキーだ。


最近、課題とか忙しすぎる。

短くてすいません...

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