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なろうの規約改定でAI作品はアウト? セーフ? アウフ?

作者: くろねこ
掲載日:2026/05/28

 久々にマニュアル(AI不使用)で書く、くろねこです。

 

 なろうで、AIをメインに使って書いている関係上、違反行為(地雷を踏まない)ために規約を読んでいるのですが、今回、なろうが久々に本気で動いたな、って感じますね。

 

 以下引用ですが。


-----

AI直接使用

作品の本文において、AIが生成したテキストをそのまま直接的に使用している箇所がある場合に設定します。

対象範囲については、単一の文章を超えた「連続する文章のまとまり」としてAIが生成したテキストをそのまま使用している場合からが対象となります。


物語の中のひとつの出来事や場面転換から次の場面転換までの間の記述で、AIが生成した文章をそのまま貼り付けて使用している箇所がある場合。

段落やパラグラフといったまとまりで、AIが生成した文章をそのまま貼り付けて使用している箇所がある場合。

自身で執筆した文章をAIに改変させ、そのまま本文内に貼り付けている箇所がある場合。

設定内容の表示

AI直接使用を設定した場合、作品情報ページに「本文内に、AIが生成したテキストをそのまま直接的に使用している箇所がある」と固定で表示され、キーワードにも「AI直接使用」が反映されます。


補足事項

生成したテキストを本文欄全てにそのまま使用する行為は禁止としています。

AIにより生成された文章について、作者からの修正が単語の変換等に留まる場合はAI直接使用の区分を、作者が全体の修正・改変を行った場合はAI間接利用の区分を設定してください。

AI利用状況について補足がある場合は、備考欄に詳細(「エピソード〇以降、本文内の一部記述にAIを使用しています。」等)をご記載ください。

※備考欄の記載は任意です。



禁止事項

以下の行為は、運営対応(作品の非公開化、悪質な場合における該当アカウント停止等)を行います。


全編AI生成作品の投稿

作者による加筆・修正が一切ない、本文全てがAIによって生成したテキストのみで構成された作品の投稿は、利用規約で定める「作品」の定義のうち、「ユーザが構想及び執筆した情報」を満たさないものして、投稿を禁止しています。


また「AI直接使用」が設定されていても、加筆・修正が極めて限定的であるなど、実質的に全編AI生成と判断できる場合は運営対応の対象となる恐れがあります。


-----


 ココから読み解けることは、言うまでもなく「AIで生成した文章を其のままコピペはアウト」、

 たとえ自分で書いた文章でも、誤字訂正のためAIを通して出力した時点で、そのまま貼り付けはアウト、と読み解いたのですが、実際のところはどうなんでしょ? 


 自分が勘ぐるに、この奇妙な規約も昨今のAI事情を考えると、AIが書いたかどうかを運営がAIに判定させる為に、この様な規約になったのでしょう。

 ですが、この規約のままじゃ確実に 「AI作成の検出を、AIを使ってかいくぐる猛者」と 規制する運営のいたちごっこになり、そのごたごたでAI不使用の真面目な作家が巻き込まれてAI使用と言われる濡れ衣を着せられる不条理が目に浮かぶようですね。

 AIの進歩は秒進分歩ですから、AI判定をかいくぐる為のAIなんてスグに登場するものですしね。


 もっとも、質の悪いAI作家を淘汰させるためには良いのかもしれませんが。


 もしかしたら、”AIを使うのは 運営は拒否しない、使うならバレない位にうまく使って質の高いモノを出せ”、と、言ってるのかもしれないですね。

 AIによる目に余る粗製濫造はアウト、AIを使っても、AI使用がバレるくらいの質しか出ないなら トラブル防止のため正直にAIタグをつけましょう、と。


 そして、人間が書いたものと遜色なく、バレないようにAIを使えるなら、運営としてはAIはいくら使っても問題なし、と言う感じがしますね。


 異論は山ほど認めます。

 

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