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諸々が千々に降下してくる夏々の日々  作者: triskaidecagon
あとがき
484/489

別表︰『下書き』と『本番』の分量差

諸々が千々に降下してくる夏々の日々

 あとがき


あとがきで「書き直しが多かった」事を言っています。

どの程度の変化があったのか、具体的な分量として記録を残しておきます。

こうしてみると「推敲」というより、「ものすごく書き足してる」みたいに見えますね。

書いた人の意識としては、修正している最中の書き足しは特段の手間とは言えない感じです。内容を伝えるために言葉足らずだったものを正しく直すと文字数が増える、という事を書き足しとは考えていないのでしょうね。存在しなかった場面が新たに発生する場合には「書き足し」と考える気はしますが。



※各章の文字数がシステム上のものとかなり異なりますが、これは作成原稿中の「本編じゃない部分」が含まれていることによるものです。

※具体的にはタイトルや作成開始終了日時、改版日時、または脚注や、本物の単なるメモなど。


※ 一部二部の区分けは『あらすじ』作成後に発見した作品構造によるものです


一部 【起の部】 ※初回の襲撃・地下室露見まで

下書原稿:1〜5章 105000字

本番原稿:1〜4章 150000字


二部 【承の部】 ※二回目の襲撃・逮捕後の学校の噂まで

下書原稿:6〜9章 131000字

本番原稿:1〜4章 202000字


三部 【転の部】 ※東京探検編

下書原稿:10〜13章 225000字

本番原稿:9〜15章 298000字


四部 【結の部】 ※優花子再登場から最後まで

下書原稿:14章 56000字

本番原稿:16〜18章 151000字


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