表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

始まりは

元から可笑しかった

軍事国家と呼ばれるフォルデゥ王国とは文字通り軍事力が高く他国から恐れられていた。

そんな国の片隅にスラム街がある。

社会からはみ出た者達が住み着き、治安は良いとは言えない場所だ。だからなのか路上を歩けば年端もゆかない子供達が物乞いをしている。子供を育てずに捨てていく、それはこのスラム街では良いという暗黙の了解が国民に定着しつつあった。


ー子供の居場所は何処なのだろうか、そう思う人もいるだろう。

私が住んでいる孤児院という場所には様々な理由で捨てられた子供達が住んでいる。その中の一人、ロイと呼ばれる少年に幼馴染みであるティーは頭を悩ませていた。

幼馴染みの異常な行動、もとい暴走を止める役割として日々奮闘している。


これはロイとその幼馴染みティーが繰り広げる奇想天外な物語である。

初めて投稿しました。誤字、文章力の無さがあると思います。

殆ど妄想で書きました。ツッコミしたい部分はあると思いますが全力スルーでお願いしますm(_ _)m

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ