天奏楽士はこの旋律を空の彼方へ届けたい
辺境の街コダに住む少年タクトは、世界を救った『天奏楽士団』に憧れて自分の楽団を作ることを夢見ながら、日々楽器の練習に明け暮れていた。
ある日、首都からやってきた放浪楽士レイヤーと共に訪れた劇場で、神が作りし楽器「古代遺物楽機(アーティファクト・ミュージリア)」と出会い、運命の曲が奏でられ始めた……
※カクヨムからの転載です
こちらから→https://kakuyomu.jp/works/16816700426298691034
ある日、首都からやってきた放浪楽士レイヤーと共に訪れた劇場で、神が作りし楽器「古代遺物楽機(アーティファクト・ミュージリア)」と出会い、運命の曲が奏でられ始めた……
※カクヨムからの転載です
こちらから→https://kakuyomu.jp/works/16816700426298691034
15-3 繋がる心、繋がるほころび
2025/08/06 18:30
15-4 歌の行方
2025/08/07 18:00
15-5 書庫は迷宮の奥に
2025/08/07 18:30
15-6 人が作りし音
2025/08/08 18:00
15-7 最後の大陸
2025/08/08 18:30
第16楽章 空の劇場
16-1 背中を追って
2025/08/09 18:00
16-2 音は集う
2025/08/09 18:30
16-3 深淵の縁で
2025/08/10 18:00
16-4 神と神
2025/08/10 18:30
16-5 舞台袖
2025/08/11 18:00
16-6 鼓動する旋律
2025/08/11 18:30
16-7 いつか、君へ
2025/08/12 18:00
最終楽章 奏で継がれるもの
17-1 小さな手の中に
2025/08/12 18:30
17-2 心の欠片
2025/08/13 18:00
17-3 純粋な不純物
2025/08/13 18:30
17-4 その背を超えて
2025/08/14 18:00
17-5 音と音の境界線
2025/08/14 18:30
17-6 創造の果て
2025/08/15 18:00
17-7 空へ届く未来の歌
2025/08/15 18:30
イメージソング「Dear Friend」
2025/08/15 18:30