一人の少女が幸せになるまでのお話
初投稿です。
誤字や脱字はできる限り気をつけています。
不定期的に投稿すると思うのでぜひ、最後まで付き合ってください!
「・・・・・・・・・の子・・・・・・よ!!」
・・・・・・あ、れ・・・?
ここ、どこだ? 目が、開かない、頭も、朦朧と、する
「・・・・・・・・・・・・・・・!!」
誰の声だ?・・・よく、聞こえ、ないな
ここ、どこなんだろうな。起きたら周りの人にでも聞いてみるか ・・・あ、目、開けそう 開けた! 眩しっ!
「・・・本当に!よく頑張りましたね!! 元気な女の子ですよ!!!」
・・・・・・・・・は???????
──────どうしてこうなった?
今、俺は母親?の腕の中で抱かれている。はっきりいってもうなんか、どうにでもなれ!!の精神だがいつかしないといけないであろう現状の把握をしようとしている。
・・・でも、これってアレだよね?死んだら転生してました系のやつだよね?・・・・・・てことは、俺・・・死んだの?
うーん・・・・・・まぁ、いっか!
俺の前世は、あまり幸せではなかった。
俺は人が苦手だった。みんな自分勝手で自分が満足したら全員見放していった。いじめが、黙認されていた・・・誰も、止めてくれなかった。クラスメイトの中でも1番タチが悪いのは、相談に乗っておいて、自分が標的に選ばれそうになると全て俺のせいにしてくるやつ。あること、ないこと、そんなの関係なく俺のせいにされる。それで、中学卒業するくらいにはもともとのコミュ障は悪化して、さらに俺は人が嫌いになっていた。もちろん、親も。高校では・・・・・・友達はおろか話し相手すら出来なかった・・・俺が社会人になった頃、俺の両親は死んだ・・・死因は当時流行っていた病気によるものらしい・・・ろくに親孝行もできてないことを俺は・・・心の底から後悔した。
俺が死んだのはそれから2年後くらいだと思う。多分、死因はトラックに轢かれての事故死・・・だったと、思う。
幼稚園児くらいの頃は将来の夢を目指してて・・・幸せだったな。・・・でも、俺はあの人生に満足してない。
・・・だから・・・・・・
だから前世で楽しめなかった分、楽しめたらいいな〜〜〜
──15年後・・・・・・私は・・・・・・1人になった。




