表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
入院記  作者: た〜
7/19

真夜中の下剤再び

 検査してくれる先生が親切な方なのか私の病状が深刻なのか、はたまた私が今にも死にそうな顔をしていてこれはやばいと思われたのかは定かではありませんが、今回も隙間を縫って最速で検査してくれることになりました。

 なので今回も朝イチから検査です。と、いうことは・・・

そうです。再び深夜から早朝にかけてトイレ通いです。「です」と入力したらDeathと変換されたぞ。変換ソフトが私の心中を察したか(笑)

閑話休題。できるだけ早く検査してくれるのは有り難いです。大変に有り難いです。先生だって急に検査を増やすのは大変だということもわかります。だから当然文句は言えません。言えるわけなんかありません。


文句言えるわけはないけれど


体調最悪な時に深夜の下剤連発はしんどいぞー

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ