100作品目に突入したので、一問一答形式のエッセイを書きたいと思ったから語らせてください
【100作品突破!ありがとうございます!!】
相変わらず長いタイトルですね。
いや、それは置いといて。
某活動報告に於いて、『100作品目は一問一答形式にしましょう』的な発言をしました。はい。
……まあ、来ないやろうなぁ。
って思ったら、来ました。
コメント頂いた方、本当にありがとうございます!
前置きがながーくっなりましたので、それでは本編へ。
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【タイトルの拘りを教えてください!】
コメント頂いた方曰く、作品のタイトルが印象的だそうです。
……拘りですか。
「書きたいと思った事を、どう伝えようかなぁ。」
と思った事を
最大限に面白く!
分かりやすく!
目を引いて貰えるように、ゴリ押しで!!
まぁ、要は勢いなんですけどね。
長タイトル釣りを狙った結果、でもあります。
大体は、パッと思い付いたタイトルを付けます。
……たまに、途中で変えることもありますが。
『タイトル、面白そう。内容はどんな感じなのかな?』
と、思わせたい。そうも考えています。
それと、ちょっとだけ蛇足質問になりますが。
先程の方が、現行の『僕らの夢は~』に頂いたコメントに
【短編と違って、会話主体の地の文が読みやすいです。意識している事はありますか?】
と頂きました。
(長編が) 会話文で進めるのは、多分処女作が関係していると思います。
処女作の小説では、会話文をメインで進めていました。
……ですが、それだと風景がイマイチ感じられない。
となったので、そこからの発展で『会話文主体+それ以外の風景を付け加える地の文の追加』となりました。
こればっかりは、個人的にこうなったと思います。
タイトルや地の文は、十人十色って事です。はい (笑)
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最後に。
コメントが少なかったのは、まだまだ知名度が低いかな。
と、思ってしまいました。
ですが、100作品を書き続けられたのは少なからず……
読んでいただいている、皆様のお陰です。
これからも、よろしくお願いいたします。
???「まだまだ終わらないぞぉぉぉお!」
いや、すいません。
某活動報告にて、質問を送れなかったというコメントを頂きまして。
でね。
【質 問 を ま た 募 集 す る ぞ !】
この小説を投稿した活動報告にて、また質問を置いてみます。
次回作以降、また返答小説を書かせて頂きます。
集まればいいね♪
読んで頂き、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします!