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第69話 Battlestart!

更新久しぶりになってごめんなさい。


でも、これからはキチンと更新するので許してください。

黒夜さんの目は血走ってる。

 あたしが知ってる黒夜さんじゃなくて、別の何か。

 そういうなれば…


 モンスター



 そんな目をして弟さんを見つめてる。



「どういうつもりでこんなことを・・??」


静かな口調で黒夜さんが言う。



「どういうつもりって、兄さんは知ってるだろう??

 僕が人間が嫌いなことを。

 こいつらは欲望が尽きることはなく、

 自分の人生は常に思い通りいくと思いこみ、

 自分勝手に生きて、

 他人を蹴落とし、

 そして、その運命を変えられた他人を笑う。そういう生物だ。


 虫唾が走る。

 嫌気がする。

 正直に言って、絶滅してしまえばいい。


 そして、その人間達に仲間のように接するモンスター達もね?」



「モンスター・・・・???」


花音が首をかしげる。

「凛ちゃんと、兄さんしか知らないんだっけ?  

 僕は知ってるよ。

 兄さんが何なのか。

 狼君が何なのか??」



「関係ないです…。」


「なに??」


花音が声を出してそう言った。

「黒夜さんも、狼くんも私の大切なお友達です!!

 何であっても関係ありません!!

 私のお友達を傷つけると・・・・。」




そう言うと、花音は聖夜さんに首をストンと叩かれると

気絶してしまった。


「花音!?」


「聖夜、きさまぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


そう言うと、黒夜さんは思いっきり聖夜さんを殴った。

右の拳が聖夜さんの顔面を思いっきり捉えた。


「まさか、いきなり殴るとはね。

 兄さんらしくもない。

 人間に毒された??

 感情とかいう力に。」



聖夜さんはそう言うと血を拭きながら笑う。


「私はお前を許さない。理由は2つ。

1つは、お嬢様のお友達を傷つけたからだ。

2つ目は、人間の力をなめるなよ。



バカ弟!!!!」



「はっ! 所詮、人間と吸血鬼のハーフのくせに!

 異端児、そう言われて魔界に居場所がなかったくせに!!

 吸血鬼をなめるなよ!!!」



こうして二人のバトルは始まった。


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