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30代半ばの恋

今でも今までの中でも、一番心に残っている女性のお話\(^-^)/

 30代半ばに一回り以上違う某国立医学部生と恋をしました。今でも心に唯一残っている、可愛い、可愛い彼女でした。



 彼女とボクはとにかく気が合いました。自分で言うのもなんですが、わりと世間からは高学歴と言われがちだけど、それを鼻にかけず、抜群の営業力と人間味に溢れる。。。



 そんな彼女、セミプロの小説家でもありました。角川書店から出版したこともあるそうで、マルチな才色兼備の素敵な子でした。



 その子とは、よくカラオケに行ったなぁ。それこそ槇原敬之さんをボクは歌って、彼女は加藤ミリヤを歌っていました。



 彼女との恋は一夏の思い出でほんの数ヶ月のお付き合いですが、今でも一番心に残っている魅力的な女の子。夜の営みの相性も良かったな!(^-^)



 彼女の小説家としての話や原作を読ませてもらって、実はそれに触発されてボクにも何か書けないかな、と思い、『小説家になろう』輝夫が誕生したのでした。あれから5年、今頃、その子は素敵な女医さんなんだろうなぁ……

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