葉っぱのキモチ
突然、誰かの声が神である自分の頭の中に響いてきた。
その声の主は……まさかの葉っぱ!?
心が芽生えた葉っぱの存在。神も予想外の出来事が起き、あたふたする始末。それもその筈。葉っぱに魂を入れた記憶が全くないからである。
その葉っぱの声は、とにかく前向きで、とにかくボケて、そして勝手に自分でツッコんでいる。
これは、そんな葉っぱに届かないツッコミを入れ、時に虚しく(神様が)、時に元気づけられる(神様が)、摩訶不思議な物語である。
※
基本、葉っぱがボケて、神がツッコむだけのお話です。
一話完結型、だと思います。
作者の気晴らし用の作品でもあり、とにかくバカなお話を書きたいだけです! 何も内容がない形になりますので、それでもいいよと思える方がいたら、暇潰しに読んでくれると嬉しく思います。
この作品に限っては、ネタが降ってきた時に投稿しようかなと思いますので、申し訳ありませんが、不定期になります。
その声の主は……まさかの葉っぱ!?
心が芽生えた葉っぱの存在。神も予想外の出来事が起き、あたふたする始末。それもその筈。葉っぱに魂を入れた記憶が全くないからである。
その葉っぱの声は、とにかく前向きで、とにかくボケて、そして勝手に自分でツッコんでいる。
これは、そんな葉っぱに届かないツッコミを入れ、時に虚しく(神様が)、時に元気づけられる(神様が)、摩訶不思議な物語である。
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基本、葉っぱがボケて、神がツッコむだけのお話です。
一話完結型、だと思います。
作者の気晴らし用の作品でもあり、とにかくバカなお話を書きたいだけです! 何も内容がない形になりますので、それでもいいよと思える方がいたら、暇潰しに読んでくれると嬉しく思います。
この作品に限っては、ネタが降ってきた時に投稿しようかなと思いますので、申し訳ありませんが、不定期になります。