星空の恋
空に輝く1番星、君と見た
初めて、学校に泊まったね。
お前と一緒に見た星は、何よりも輝いていたよ―――。
「綺麗だね」
隣にいる君に、そっと話し掛けた。
わずかな時間だけど、お前とふざけあえて嬉しかった。
殴り合いをして
あなたと
触れ合えた。
それが、嬉しくて嬉しくて。
夜、顔が真っ赤になってた。
食事のとき
私が野菜を切ろうとしたら
「俺がやるよ」
って
私の手から野菜と包丁を奪い取った。
優しいね
そんなとこ大好きだよ。
夜はカレーだった
あいつが笑ってた
私はぼんやり、星空を眺めてた
空には無数の星が輝いていて、綺麗だった
あいつは、いつものあいつに戻ったみたいだね
あの1番星、いちばん綺麗だよ
ほら、みえる?
お前に、似てるよ。
もう1度外に行って、星を見よう
それは、お前以外の他の誰にもたとえることが出来ない
それくらい、綺麗だった。
あの輝き、やっぱりお前に似てる。
だから私も、それにばっかり目が行ってしまうんだ
ただ、いっしょに生活して
いっしょに笑って
いっしょにふざけあって
一緒に同じ星を見ていたかった
このまま時が止まればいい、なんて
甘いことを考えていたね
私は知ってる お前はあの子が好きってこと
私と同じぐらいにじゃれあってて
まるで、私に見せ付けてるみたいじゃない……
私、今日が幸せだよ
一番あなたに近づけたから
まだ、思っていたい
「大好きだよ」っていえる日、ちゃんと来るから
まっすぐに見つめて、目線を合わせていたい
この気持ちに、変わりなんて無いから
絶対、あなたのことを忘れない
中学、高校、大学……社会人になっても。
次に会えたときは、星みたいに何にも変わらないで
私だけを見て笑っていて欲しい
ほら! あの星も、笑ってるよ?
わ〜、最近詩ばっかり!!
連載放りっぱなしですみません。
短編小説かいて、満足したら連載のほうを書くと思います!そのときは、よろしくおねがいします。
では、宝玉(作者)でした〜




