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おっす、おら九

今日も九六万の朝は早い

朝には起きている人に勇者選挙に入れないよう呼びかけ昼には弟子に剣と魔法を教えそして夜には夜の戦いがある

この夜の戦い通称夜戦によりこの最初の村は平和なのだ(出てくるのは芋男の芋男爵しかでない)

みなさんはこの芋男が強いと思われるであろう。みなさんが知っている雑魚といばアメーバ状のやつであろう。だがこの芋男はもっと弱いなぜなら蒸した芋だからだ!!

蒸した芋はお箸でも貫通できるぐらい柔らかい。でも村人は勝てないなぜだろうか、それはコマンドがないからである。まぁそんなどうでもいいことは置いといて、

[現実逃避は辞めなされ勇者様]

謎の美女に拘束されていたのであった

[あんたは誰だよ!!俺の好きなプレイには拘束は入ってない]王様は自分の胸の前で手をワシワシしていた

[こっこれは伝説の棟方三女神のポーズだと]

棟方三女神とは自らが女だが、女のお山を登ることが趣味というありがたい神である(大でも小でも大好き)

[まさか……おれにするのか?言っておくけど俺はノンケだ!!胸は気持ちよくないぞ]


[ふふふふ、我は神だぞそんなの余裕であへあへ言わしてやる]


[あのーいつまで撮影すればいいにゃー]


[うーんあと1分ぐらいだな]


[うわぁぁ、いつからいたっす]


[最初からにゃ…]しっぽが下がっていく、やはりペットはいいもんだ

[なんでっす、師匠二人っきりで王様に合うのが怖いから練習しようと言ったのはお師匠様っすよね?私が気を感じないなんてありえないっすそこの子猫ちゃんは嘘をついてるっす]


すると左手を上に掲げ下のボタンを強く押した。すると[あへあへ言わしてやる]と聞こえる。女神が肩をプルプルしている。おそらくこれは激おこだな、まぁ俺には関係ないけどな、ずっとあへあへ言わしてやるがループする中[お師匠様が裏切った…私の言うこと聞かないお師匠様なんていらない]

[な、なに物騒なこと言ってんだよ…]

[ねぇ....なんでほかの人いれたのの?僕以外とはいれちゃいけないって言ったでしょ?ねえ]

[俺はこんな猫娘は知らないぞ!まずお前は男だろ自分の失態を人に押し付けるな、そんなんだから女の子だって言われるんだよ]

女の子女の子女の子女の子女の子女の子女の子…

[お師匠様はじゃあ私を女の子と見ているんですか?じゃああの半裸の時興奮してたんですね////]


[お前みたいな体に興奮するか、俺はな幼女が好きなんだ、お前はいいところは胸ぐらいだな]


[あのにゃーお主らは朝から痴話喧嘩すんにゃ!]

するとさっきまで一人だった猫娘幼女が三人ぐらいに分身していた

[やっほー幼女天国だー]もうダッシュで幼女に抱きつく六万

[久しぶりのこの触り心地しゃぁークンカクンカしまくるか]ポワワーンと煙が立ち込めた

だが、六万は気にせずクンカクンカしながら触診をしている。

[やっぱり、可愛いなぁーじゃあ小さなお山を登るか]すると手が上の方に登っていき、とうとうお山に当たってしまった。ななんとお山がでかくなっていたのであった

[なぜ!?でかい山にさっきまでは幼女だったのにん]


[私が変身したからです。]


[変身だと…なんだと教えてくれやり方を]

すると猫耳の人が頷き始める

[やはりあなたはロリコンでしたか、]


[ロリコンで何が悪い、]


[そんなあなたにビック情報です。あなたは勇者になれば幼女たちと出会えますよ]


[ふん、ここの村でも幼女ぐらいいるはずだ]

女神は下を向き、猫娘は大きく笑った

[やはりあなたはおかしいですね。この村に住んでいて気づかないんですか?よーく考えてください、あなたはこの村で幼女にあいましたか?]

[あってはないけど子供なら普通にいるはずだろ]

[お師匠様、この世のルールを知っておられますか?]珍しく語尾がチャラくないな

[あぁ魔王によって幼女が減らされたんだろ?それぐらい知っているよ]

[やはり、お師匠様は…]

なんだ?今更小さい子好きを知ったのか?


[減らされたんじゃありません。魔王は能力によって世界のルールを変えたのです]


[そうにゃー魔王は頭が賢くて強い物であればあるほど幼女っぽくなり、賢くもなく弱いものには成人ぐらいのサイズになる魔法を作ったんにゃ、それによって人の幼女は現在七人となっておる]


[ははっ、なんて世界なんだ…幼女がいないなんて…もう死ぬしかないじゃないか]








こうして俺の巨乳ばかりの生活が始まったのであった





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