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独占取材!勇者様

今日は巷で有名の美少女の女神鈴さんを独占取材していきます!じゃあ女神さんお願いします

[はーいーVTRどうぞっす……VTRってなんですか?]


[はいリポーターの九 六万 (いちじく むつま)です。こちら女神さんの家の前に来ております。住所は特定できないためにモザイクがVTRでかけてあると思いますが、なんかやらしいところに入ってるみたいで、興奮するかもしれません。]と、リポーターの変態話を聞いてるうちに女神さんが出てきました。半裸で…

[すいません、いきなり放送事故で私体が固くなっております、こう見えても私は新人なのです。]

えっ…なんでここに…と胸を隠して言っている。ここは攻めるべきだな一人のカメラマンとして一人の変態紳士として

[すいませんいまはなにをしてらっしゃったのですか?]

えっと何してるんですか師フガフガどこからかパンが飛んできたようだ、ついでに私も自分の持ってきたパンを食べます

[こちら九このパン美味しいです。女神さんもたくさん食べております。]

となりではパンの山の中に潜ってハムハム食べている女神が写っていた…半裸で、

[女神さんがえろすぎて固くなっております。ソーセージパイの食べ方がパイを先に食べてソーセージを丸かじりですよ!一本まるごとのみこむんですよ!そして食べ終わったあとの無理やり奥まで痛いのを我慢した時の涙目がとても可愛いです!以上食レポでした]


VTRを見ている男たちは前屈みになっていた。どうやらVTRが面白くなかったのか下を向いている。隣にいる女神はそれを見て伝説の涙目を疲労した。そして前屈みの男たちはそれを見てから数回体が揺れてからはちゃんとVTRを見ていた。

[女神さんまじ天使だよな]

[嫁にしたい]

[おまえら女神さんは天使なんてちゃちなもんじゃねぇ、幼女、熟女、成人を食ってきたがねそんなちゃちなもんじゃねぇ、もっと可愛い天使の力を感じたぜ!!]

[おまえら馬鹿だよなぁー天使なわけねぇだろ女神さんは名前の漢字どうりに女神なんだよ!!]

[[[女神!!女神!!]

会場では女神コールが起こっている。やはりこのイベントはやってよかった

[皆様、まだVTRは残っておりますので楽しんでいってください。]

[おっと、女神さんがいきなりタオルを取り出しました。]すると、タオルを背中に当て

[んぁぁっ……!んぁぁっ……!いい気持ちぃぃ]

とても気持ちいいんだろうか喘いでいる。いくら気持ちよくてもこの声は反則すぎる。

[女神さんは師匠様を起こしに行くんじゃなかったのですか?]

えっ…まぁお師匠さまは起きてると思うので… 遅刻したら怒られるのじゃないですか?

[じゃあお師匠さま起こしに行ってきますね!]そして少女は今日も走っていく、愛しの師匠を起こすために



がんばれ女神、




END



[リポーターの九です。皆様女神の可愛さをわかってくれましたでしょうかでは、どうか、どうか、今月の勇者使命選挙では私以外をお願いします。]

[まぁ、いいもん見せてもらったしな女神さん可愛いしな]

すると隣の女神が驚いた


[師匠なんでですか!?私の影を薄いのを治すためにこのVTRを用意したんじゃないんすか?私はこのために利用されたんです?えーんもう師匠なんて嫌いです!]

[嫌いだと?我らが女神がこいつを嫌ったぞこいつは勇者決定だ!!]


[こうして勇者になった九は私の最も尊敬するお師匠さまっす]





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