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僕を殺したいほど大好きな紫衣子先輩

作者:杉井光
高校に入学した僕は、『旧校舎に住み着く超絶美人の先輩』の噂を聞く。人を寄せ付けないアンティークな一室に籠もって彼女がやっていることは……ミステリ小説を読みふけり、殺人について日がな一日考えることだけ!
同好の士を探していた先輩のお眼鏡にかなった僕は、放課後になれば旧校舎へと足を運び、先輩との殺人トーク漬けのティータイムを過ごしながら毎回なんとか手を変え品を変えラブラブな方向へ話を誘導しまくる。
僕と紫衣子先輩の、殺るか殺られるかの放課後ふわふわ雑談ミステリ!
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