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生まれたその日にダンジョンに捨てられた俺はドラゴンに育てられる  作者: トーヤ


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アシーダのアサラサダンジョン7

ブックマーク100突破です。

ありがとうございますm(_ _)m

嬉しいです(^o^)


俺は、昨日ここに入る前に作成したマップを確認する。

6階層は、薬草がないな。

岩だらけっぽくないか?

魔物はそこそこいるみたいだけどな。


美味しい肉をドロップするなら狩るのもやぶさかではないけどな。


とりあえず、ボスエリアの近くまで転移しよう。


もちろん、スキル【隠密】を発動した状態でな。

スキル【隠密】は、姿が見えなくなるだけじゃなくて、気配や音やニオイも消してくれる。


スキル【転移】発動。


このままで、ボスエリアに認識されるか?

大丈夫みたいだな。

ちゃんとされたな、ボス戦に突入だ。


「マリン、やるか?」

『みゅー!〔やるー!〕』


意外にマリンは好戦的だよな。

スライムは逃げるのが得意かと思ってたんだが。


俺がテイムしたからとかじゃねぇよな?

違うことを願う。


6階層のボスは、デカいハリネズミ?


スキル【鑑定】発動。


ビッグヘッジホッグ

ランク E+

針を飛ばして攻撃してくる

魔力が続く限り針を飛ばす

本体が大きいため針も太くて長い

刺さると抜けなくなるように棘が飛び出る



ビッグヘッジホッグっていうのか。

っていうか、イヤな針だな。

刺さったら更に棘が出んのかよ。

でもランクはE+なのか。


「マリン、針を飛ばしてくるみたいだから、当たらないようにな?」

『みゅ!〔わかった!〕』


さてと、どの攻撃なら効くかな?

地面に接してる腹は柔らかいか?


マリンは、【アクアバレット】を飛ばしている。

しかも顔を目掛けて…。

身体の方は針だらけだからな。

やっぱり賢いよな?マリン。


なら、俺はこれだ。


スキル【アースニードル】発動。


ハリネズミの腹の下から、ニードルを何発か立て続けにぶち込む。


これでいけるか?


よし!

やっぱり腹は柔らかかったみたいだな。


ハリネズミはドロップに変化した。

魔石と大量の針!?


どうすんだ?

こんなに大量の針とか…。



スキル【鑑定】発動。


ビッグヘッジホッグの針

槍や剣の材料になる



あー、素材になるのか。

なら、とりあえず持ち帰るか。

全部インベントリに入れて、マリンもカバンに入れる。

げっ、針が5,000本とかあるんだが…。



次の7階層へと降りる。


スキル【自動地図作成】発動。


もしかしてこのダンジョンは、この広さから広がらないのか?

一気にマップが出来上がるのは、ありがたいけどな。


ここは地上みたいだな。

森と草原だ。

ここならガッツリ薬草採取が出来そうだ。


魔物は、森の中にいるな。

この感じはボアかな?

近くにはいないから、いいか。


「マリン」


カバンから飛び出て来たマリンに、薬草採取することを伝える。


『みゅーみゅー!〔やくそーさがすー!〕』

「頼むな」


それからしばらく2人?で薬草を採取しまくった。

ヒール草とかマナ草とかな。

マリンは、触手をナイフみたいにして、採取してるぞ。

器用すぎるだろう。


って、なんだこのダンジョンの薬草。

採取したら、すぐに育つぞ?

こんなのランクアップし放題じゃないか!


俺はウハウハしながら、200束以上の薬草を採取した。

これで町に戻ったら、Eランクに上がれるな。


まっ、とりあえずこのダンジョンの最下層は10階層だからな。

クリアしてから戻るけどな。


ちなみにどの下級ダンジョンも、10階層が最深部なんだって。

中級ダンジョンは11階層から49階層まで様々で、上級ダンジョンは50階層以降に最深部があるダンジョンをまとめて上級ダンジョンって言うみたいだ。

家のあるアクウダンジョンは、100層まであるらしい。

ついでだが初級ダンジョンは、5階層未満らしいぞ。



「マリン、ボス部屋に行こうか」

『みゅみゅ!〔ぼすたおす!〕』


途中で出て来たボアは、倒したぞ。

肉はドロップしなくて残念だった。

魔石と牙と皮だけだった。

皮よりも肉が欲しかった…。



ボスエリアは森の中だった。

なんかデカい気配のがいるな。

どこだ?


『みゅっ!〔あっち!〕』


マリンの指す方向にいた。

変な色のボアが。

なんだあのボアの色。



スキル【鑑定】発動。


ワイルドフォレストボア

ランク D -

背後の森と同化するために迷彩柄のような見た目をしている

牙は硬く刺したまま振り回すため、刺されたら命はないと思ったほうがいい



迷彩柄のボアって…。

この世界に迷彩柄って存在するのか?

まぁ、いいや。


「マリン、牙に気をつけろよ」

『みゅ!〔わかった!〕』


マリンは、【アクアカッター】をワイルドフォレストボアの顔めがけて繰り出している。

なら、俺は…。


スキル【ウインドカッター】発動。


首を狙え!


あっ…魔力込めすぎたか?

一撃で首チョンパしてしまった。


『みゅ、みゅーー〔みげるさま、ずるいーー〕』

「ごめん、マリン」


でもドロップに肉出たぞ、肉。

あとで、これ食べような?

そう言うと、マリンが、


『みゅみゅー〔しかたないなー〕』


と、ぷるぷるしている。


って、マリン?

光ってるな?

ランクアップしたのか?


スキル【鑑定】発動。


[種族] アクアスライム(変異種)

[名前] マリン

[契約] ミゲルの従魔

[ランク] E+ ランクアップ!

[スキル]

アクアバレット

アクアカッター

念話 

アイスバレット NEW!



おー!

E+になってるぞ!

しかも新しくアイスバレットも取得してるぞ。


「ランクアップしてるぞ、マリン」

『みゅ?みゅー!!〔ほんと?わーい!!〕』


可愛いな。

触手でバンザイしてるぞ。


ついでに俺のステータスも確認しておくかな。


★ステータス★

[名前] ミゲル

[年齢] 15歳

[ランク] F

[職業] 火の魔法士

[レベル] 15(352) レベルアップ!

[魔力] 12,390(123,904) アップ!

[体力] 7,434(74,342) アップ!

[スキル] ▼

[従魔] アクアスライム(マリン)


《《隠蔽 

[ギフト]

【快適亜空間】

※創造神アレクサンドリールからのお詫び》》

お読みいただきありがとうございます!

もしよければ評価もおねがいしますm(_ _)m

トーヤのテンションがあがります(笑)


感想、誤字脱字報告もありがとうございます。

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― 新着の感想 ―
ナインエルフから転移離脱!&マリンくんが氷魔法を修得!やったネ♪  ―― そして、その日を最期に、ナインエルフの姿を見た者はいなかったのだ ――  【ナインエルフの大暴言】~完~ ☆引き続き、トー…
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