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第七話前編 なんでもありの王様ゲーム

前回、あとは寝るだけのところまで各々用意を終わらせた蘭花達。だがまだ寝るには早い…そんな時に一人、地獄のゲームの開催を宣言する…!何でもありの王様ゲームの始まりだ!

クラスメイト達にABCD付けました。分かりづらいからね〜

あと多分前後編になります。

そろそろ投稿時間固定にしないとなぁ、本編どうぞ!

王様ゲームとは。

大体4人以上でするのを推奨されているゲームだ。

やり方を簡単に説明しよう。

・1〜今居る最大人数の1人少ない数までそれぞれ書かれたくじを用意する。そしてそれとは別に印がついた割り箸を用意して番号と印が見えないように持つ、もしくは紙コップなどに入れて机に置いておく。

・それぞれが1本ずつくじを選び、全員が選び終わったら「王様だーれだ!」という掛け声とともに一斉に引く。この際、印が付いている人が王様になる。

・数字は他の人に見せてはならない。その理由は王様になった人は番号指定で何でも好きなことを命令できるからだ。(例:○番の人は一発ギャグをしてください、等)ほとんど罰ゲームなので当てられたくないなら番号は言わない、見せないのが賢明だろう

・最後に大事なこと。それは…王様の命令は絶対。ということ。

ルール説明はこの辺りにして蘭花達の王様ゲームの様子を見てみよう。


吹雪「王様ゲームぅ?そういえばやった事なかったな、俺と蘭花じゃ人数がな…」

クラスメイトA「そそ、だから今ならできるでしょ?」

蘭花「でもそもそも怖いからやりたくないよね〜…」

吹雪「そうだなー…」

ノリノリのクラスメイト達と対照的に、蘭花と吹雪は乗り気ではないようだ。まぁ、どちらの気持ちもわかる。

クラスメイトB「まぁまぁ、やってみよう?意外と楽しいかもよ?」

吹雪「確かに、やらずに嫌いって言うのも良くないわな…」

ごもっともだ。やってみないとどんな事か分からない。一度してみるのはアリだろう。

蘭花「吹雪がやるならやろうかなぁ…」

吹雪がやると言って蘭花も少し興味が湧いたようだ。

清華「取り敢えずやるってことで良いのかしら?」

蘭花/吹雪「うん!/おう!」

少年?少女?準備中、、、、、、、、、、、、、、、、、、

準備が終わり、簡単なルール説明を受けて始める。

そして各々くじを選び終わった。

クラスメイトC「皆持ったねー?それじゃ行くよ?せーの!」

皆「王様だーれだ!」

皆揃って掛け声を言って引く。果たして今回の王様は…?ドキドキしながらそれぞれ番号を見る。

清華「…あら、私なんだ。」

一番最初の王様は清華のようだ。

清華「それじゃ最初だし…3番、食べたいから後でポッ○ー買ってきて。」

まさかのパシリに使うようだ。だが最初にちょうどいいだろう。

蘭花「ん?あ、僕か。というかポッ○ーなら家にあるよ?」

3番は蘭花のようだ。ポッ○ーは家にあるようだが清華はどうするのか。

清華「ん?ああ家にあるなら後で持ってきてちょうだい。」

蘭花「はいよー。」

家にあるものでもいいようだ。その辺りは甘いらしい。

〜次の番〜

皆「王様だーれだ!」

一斉にくじを引く。

クラスメイトD「っと…私か。」

影が薄かった人だが(酷くない!?)果たして何を命令するのか…

クラスメイトD「…なんか誰かに煽られたと思うので八つ当たりで…5番!明日町内ランニング5キロ!」

いきなりかなりキツイのをぶち込んだ。その勇気は凄いと思う。

吹雪「…っと、俺か…5キロでいいんだよな?」

クラスメイトD「あちゃー、太り気味のアイツらにしたかったんだけど…ごめんねー」

吹雪「全然大丈夫だ。元からそのくらいよく走ってるしな。」

吹雪は運動…体を動かすことが好きだ。そのくらいは毎日欠かさずしているので変わらないのである。

〜次の番〜

皆「王様だーれだ!」

また一斉にくじを引く。

クラスメイトA「…お、来た!」

吹雪「まだ安全そうなやつが来た…」

安堵する皆。だが忘れてはいけない、こういう者が最も怖いことを。

クラスメイトA「よし…じゃあ、2番!このゲームが終わるまで猫耳+語尾にゃんね!」

Aを除いた全員「!?!?!?」

一斉に自身の番号を確認する皆。果たして被害者は…

蘭花「…え?」

驚いた顔をして何度も目を擦ってる人がいる。

クラスメイトA「…その反応はー?」

クラスメイトC「私は違うよ。」

クラスメイトB「私も~」

クラスメイトD「右に同じく。」

清華「右に同じく。」

吹雪「以下同文だ。」

つまり…

蘭花「…あのー…やらないという選択肢は…」

クラスメイトA「ありません。」

蘭花「デスヨネー…」

〜暫しの抵抗の後〜

抵抗により数分時間が経ち、やっと付けれたその場に現れたのは…

蘭花「な…なんで僕がこんな目に…にゃん…///」

猫耳を付けられた男の娘の姿だった。

次回へ続く!

なんだろ、王様ゲームさせたら書きたいことが一気に増えた。

皆さんこういうの(猫耳語尾にゃん)好きでしょ?俺も好き

蘭花君がどんどん女の子になっていきますねぇ。まぁ普通にアレなんですけどね、男の娘になる前からだから。

次回!後編!

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