ち〇ち〇ブラブラさせただけなのに世界が終わりました。

何の特技もない高校生の主人公。彼がある日目覚めると、なぜか彼のち〇こは核兵器をも上回る最強の武器になっていた。
彼のち〇この力はあまりにも強大。彼はち〇こを使い人々を助けようとするが、卑猥すぎるが故に彼の功績をたたえる者は誰もおらず、彼は忌み嫌われるようになる。彼は、国を、自分のち〇こすらも恨むようになり、ち〇こを認めない世界に復讐することを決意する。
ち〇こを露出すると逮捕されてしまうジレンマをかかえながら、愛する人を守るため、彼は今日もち〇こを振りかざす。