「ぱいおつかいでー」音頭
深夜の出来事だった。
お腹が空いた俺は、台所からレーズンパンを取ってきた。
ムシャムシャと食べる。
食べ終わった後、レーズンが二つ、床に落ちていた。
おもむろにパンツを脱ぐ。
お尻のやまの頂点に、一つずつ、レーズンを張り付ける。
おもむろにさわる。
「さぁ 皆さんもご一緒にっ」
ああぁぁぁ ハイハイっ
パイオツカイデー
パイオツカイデー
ハイハイっ
一つ 人よりでかい乳
二つ ふたつもあるんですぅぅ
三つ 皆のふるさとさぁぁ
さぁ 皆さんも
パイオツカイデー
パイオツカイデー
ハイハイッ
パイオツカイデー
パイオツカイデー
ハイハイッ
ネットで検索しても、同じ音頭はない。
これは、俺の魂の叫び。
お前に届け。