表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

学園遺物転生録 黎明のアーティファクト

作者:零
いつもの学園生活を怠惰に送っていた荒戸悠斗の前に、突如として大型人形サイズの古めかしい機体キャンセルが現れた。キャンセルは学校ごと異世界に転送させる能力を悠斗に与えるという。学校に通う者たちにたいして思い入れのない悠斗は迷わずその能力を使うことを選択したが……
学園ごと異世界へ転送させたところから紡がれる遺物の物語が今始まる。

※本小説は何かしらのコンテスト応募用に作成するため、途中加筆修正行う可能性があります。
 まずは年内10万字目指します。
 また、公式設定資料集はネタバレなしです。

公式設定資料(中盤までのネタバレあり)は活動報告に用意してあります。
ネタバレありを用意した理由は、本小説は中盤に至るまで多少時間がかかる見込みであり、そこに到達する前に、「遺物転生」という題名から着想を得られて同内容を思いつかれる方もいらっしゃるかと思いますので、物語の根幹に関わることもありますが、トラブルを避けるため中盤時点の設定を記載させて頂いております。
 ※世界観、遺物の基本設定以外は修正の可能性あり。
公式設定資料集
2022/11/01 00:00
第1話 転送(1)
2022/11/01 00:27
第2話 転送(2)
2022/11/01 01:07
第3話 発動(1)
2022/11/01 02:04
第4話 発動(2)
2022/11/01 09:48
第5話 確認(1)
2022/11/01 11:44
第6話 確認(2)
2022/11/01 16:55
第7話 遺物(1)
2022/11/02 01:09
第8話 遺物(2)
2022/11/02 11:09
第9話 遺物(3)
2022/11/03 02:43
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ