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私がAIで小説を書かない理由。

掲載日:2026/04/25

 何故私がAIを使って小説を書かないのか。3つの理由があります。

 これはあくまで、私個人の理由です。

 世界には、こんなことを考えている人間もいると知っていただけば嬉しいです。


1)私の頭の中にある世界は、AIでは出力できない。

 私の書く小説は、すべて私の頭の中にある世界で起きています。ここから遠く離れた惑星に存在する『ヴァランデール王国』を中心に、地球とは異なる地球で起きた物語を書いています。

 その世界すべてを学習させることは困難ですから、AIでは出力できません。


2)将来、巨額訴訟につながる恐れがある。

 自動翻訳機能によって、世界はボーダーレス化し始めています。AIが、海外のニュースサイトの有料長編記事を無断学習してパクった場合を考えると、特に恐ろしいと感じます。


 個人サイトや小説投稿サイトで小説をアップしている場合には、特に気にも留められないかもしれませんが、出版されて大ヒットして映画やアニメ化した場合、海外展開した時に問題が発覚する確率は上がる。


 有料記事の無断パクり出版も、日本国内ならなあなあで済んでも、海外では通用しないかもしれない。大ヒットして数年後、外国で訴訟を起こされて発覚したら。AIが勝手にやったことだと証明しようにも、きっと仕様は変わっているし、指示も残っていないかも。


 そもそも、パクりかどうかもAI生成した本人にすらわからないし、気付けないのは怖い。


3)そのプロットは、誰かが相談したものかもしれない。

 AIに個人情報や機密情報を入力すると、一生消えないと言われています。ですが、やはり入力してしまう人もいる。きっと、こんなプロットはどうだろうかと、相談する作者もいる。


 人気のプロットをAIに出力させた時、その結果の中に、誰かが相談したプロットが含まれている可能性はないでしょうか。そして、書き上げた結果、誰かと似たような物語が出来上がる……ということは、絶対に避けたいです。



 ざっくりですが、以上3点が、私がAIで小説を書かない理由です。

 普段の生活では、検索等でAIを使用することもあります。音声AIソフトも使います。


 AIは便利な道具だとは理解していますが、小説を書くことには使わない。

 これは、私の世界を護るための、私のルールです。



☆先日、『感想やコメントに返信しないのはAI使用だから?』という質問を頂きましたが、プロフィールに記載の通り、「返信にとても時間がかかってしまうので、小説の更新を優先させたいから返信無し」というのが、私の答えです。AIは使用していません。どうかご理解いただけると嬉しいです。

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― 新着の感想 ―
マンガ家さんも、独特の世界観だとアシスタントにどう背景を説明していいかわからないから全部自分で描く!ってパターンもありますしねー(人気連載作者3人しか知りませんが、全員背景の描き込みとかすごくてバケモ…
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