止まった時の流れのままに

エピローグ的ななにか

さて、時間ってなんだったんだろうね

彼らはどこにいたんだろうね

至るってなんだったんだろうね

ただこれは言えるね

このお話は夢オチだ

以降はこのお話の細かい成り立ちです

まずよくある異世界召喚でまぁ、良いように使われそうだったので逃げようとしたら失敗してむりくり逃げたらなんか一人バグってバグったまま生きてたらバグが彼と言うサーバーを壊しかけたところで助かって

時間は巻きもどない観測もできない故に流れ続けるのみ、さてはて夢オチと言ったな

半分嘘で半分本当

今は至ってもそこにはたどり着かないが未来は？誰にも断言など出来ません。