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時間は流れて孫に願いを

あれ、ここ、は?


「ようこそ、時間へ」


え、



あ、あたし本当に時間にこれた?


「どうやら少しばかりは知っているのか?まぁいい、ここに至ったならさっさと願いを言え」


えと、あの、少しまって、冷静じゃないのちょっとてんぱってるの


「ああ、てんぱってんのかなら落ち着け」


深呼吸、スーハースーハー、



「酸素なんて概念ないが落ち着いたか?」


はい、落ち着きました 

で、聞きたいです、あなたって異世界に召喚さて色々あってここにいるの?


「そうだが、なんで知ってんだ?」


えっと、ばーちゃんがもし小説好きでぶっきらぼうででも声が暖かい人がいたら私の彼氏だって言ってて、ちょっと声が冷たいけどそんな気がして


「え…ばーちゃん?」


はい、ばーちゃんが言ったの、あなたで合ってる?


「そう、か、彼女にとってはまだ、その程度の時間」

「それにもう、今さらどれ程の人数がきたと」


あ、あの?


「願いを言え 時間に関わる願いならなんだろうと叶えてやるそして帰れ」


願い?ならずっと若く、じゃなくて

今そんなのよりもばーちゃんの言ってた人なの?答えて!


「ずっと若くだなよし帰れだいたい10年は今の見た目で維持される」


えっ、ちょっとま、

おちてっ、



「もう今さらだ、数えるのもだるいほどやったぞんだ、時間があるきみじゃだめ」


せめて、ばーちゃんにわかさのz

雑に考えて作った物語なのでもう終わりそうさて、ハッピーエンドかどうかな?


あ、ばーちゃんは独り身です今回の至った子はそのばーちゃんの姉妹の孫ですそしてばーちゃんの姉妹はばーちゃんを頭おかしいと嫌ってるけど至った子はよく話してただからか至れたようですね

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