止まった時の流れのままに
時間、誰しもが認識できて出来ない概念、そんなものの中にいる一人の馬鹿なやつが時間に触れれるようになったやつらと話していくお話
天才は半端でもそこに至った
2025/09/01 02:48
無知が偶然そこにたどり着いた
2025/09/01 02:48
老人だろうと今を生きてる
2025/09/01 02:48
時間は流れて孫に願いを
2025/09/01 02:48
至った人は悪でも善でも壊してくる
2025/09/01 02:48
終、時間は結局人の手に…
2025/09/01 02:48
エピローグ的ななにか
2025/09/01 02:54