表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
44/60

冤罪は辛いです。

ミモザ達の強さが救いです。

夏の休みが終わり、学生達が学舎に戻ると学園の雰囲気が変わっていた。


「正直、知らなかったら自分の精神を疑ったな」


サンキライが気持ち悪そうに自分の腕を摩る。


学生や教師達の目にはデージーがエリンジウム達に大切にされ、ミモザ達が嫌がらせをしている様に見えるようだが、心ある者や噂に惑わされない者達も多くいる。


「いい修練の場だと思えば大した事無いですよ」


ランタナが明るい声で言えば、アリッサの幻覚魔法に掛かりながらも真実を見極める者達がミモザ達の周りで頷いた。


「皆様が居てくださって、本当に良かったですわ」


ミモザが微笑むとエニシダが潤む目を伏せた。


「嫌な言い方ですが、冤罪で苦しむ方の痛みが初めて理解できた気がします」


マロウの神妙な言葉に、エリンジウムも頷く。

何一つ真実では無い事をまことしやかに言われ、反論出来ない辛さに彼らは直面している。


「だが、真実に目を向けてくれる者達もいる」


ミモザ達の周りには幻覚魔法に惑わされない者達が彼女達を守っている。


アリッサからも幻覚魔法を掛ける時、この事態が起こる事は言われていた。

それでもミモザ達はアリッサの反撃に同意した。

あーGWが終わる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ