表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/60

突然ですが、魔獣討伐します。

軽い戦闘シーンになる?

「猿型の魔獣か」


いつの間にか魔獣達に囲まれておりサンキライが剣を抜き、アリッサとファルシオンは魔法使いのローブのフードを外した。


護衛官達はまだマシだが、マロウやミモザは青褪めている。


「あのタイプは無駄に賢い。ある程度痛め付けないと退散しない」


ファルシオンの言葉にアリッサやギルド関係者は頷いた。

出来れば討伐の惨劇を王族や高位貴族の令嬢令息に見せたく無いが、手を抜けば弱い者に襲い掛かる。


「アリッサ嬢、防御魔法なら私も使える」


平常心を保つエリンジウムの申し出にアリッサはファルシオンを見た。


「殿下にはノースマルド公爵令嬢とハルキシア侯爵令息の安全を確保していただき、モルセラ殿はサンキライと前衛に」


エリンジウム達の護衛官達も剣を抜き前衛に立とうとしたが


「あれは無駄に賢いので、護衛官の方達は殿下の側で。私も前衛に立ちます」


アリッサは剣を抜くと群れの中心にいる猿型の魔獣のボスらしき個体を見た。

C級の魔獣にしては大きいが、所詮下位の魔獣。賢いだけでそれほど魔力は強く無い。


弱いが数だけは多い魔獣の群れを見ながらアリッサは剣をさらりと撫でた。


「無駄に賢いなら、それを利用すれば良い」


アリッサが冷ややかな笑みを魔獣に向けると、人間の表情の意味を理解しているのだろう、魔獣達がギャーギャー騒ぎ始める。

イメージはチンパンジーとゴリラのミックスかな?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] > チンパンジーとゴリラのミックス 足して割っても人間より力強く(握力400kgf前半)かつ速い(時速40km以上)。 身体能力は圧倒的なので群れで近づかれたら普通負けます。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ