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風俗風太郎☆夜の風土記<200文字>

風俗風太郎☆夜の風土記7(春は回る)<200文字>

作者: エロ郷

 俺は風俗風太郎。最近肩こりが酷い。

 今日は止むを得ず歓楽街は諦め、一歩手前にあるマッサージ店に甘んずることにした。


 店に入ると、ラッキーなことに若いセラピストが現れた。


 彼女がオプションはどうしますか?

 と聞いてきた。


 オプションとは2,000円の追加で、回春マッサージと言うのを行ってくれるらしい。

 意味が分からなかったのだが、とても気持ち良いらしいのでお願いした。

  

 そして残り20分…


 腕利きのタマ職人が現れた。


お粗末でした。

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