98.遊び心
「あっ♡……んっ♡」
ネヒィアが絵里の手を片方握りながら、焦らすように絵里を触る。
「ネ、ネヒィア♡んんっ♡」
絵里は少し我慢をするように、可愛い喘ぎ声を出して、時々体を震わして、ビクビクする。
「主様。ほら」
「んあっ♡ダメ……久しぶり……だから……あっ♡あっ♡」
ネヒィアは楽しそうに絵里を弄りながら、少し不思議そうに、
「そういえば……この水色のパンツ、ハクのだよね?」
「え、えーと、そうだけど、おっ♡」
「主様って、何考えてるの?好きな人の下着履いて興奮するの?」
「そ、それはね、ネ、ああっ♡まっへ♡やばいっ♡♡」
ネヒィアが先程よりも激しく絵里を弄る。そして、少し怒った様に、
「ド変態」
そう言って、指を動かすのやめて、ネヒィアは指を離す。ついでに、
「えっ?ネヒィア……お願い、もっと……」
絵里と繋いでいた手を離した。
それに驚いた絵里は少し息を切らしながら、ネヒィアと握っていた手を伸ばし、もう一回繋ごうとして……
「ひぐっ♡」
ネヒィアにお腹を叩かれた。
絵里は愛液をぽたぽた地面に零しながら悶える。
その隙にネヒィアはワイシャツのボタンを全部外すと、ロングスカートの中に手を入れて、もぞもぞしだす。
絵里はそれを見て、はだけたエロいワイシャツの中の、ネヒィアのおっぱいをがっつく様に、鷲掴みにして、ブラを脱がせようとして……
「主様。ほらこれ」
絵里の前にネヒィアは自分のパンツを出す。
それを見て一旦動きを止める絵里。
どうやら、ネヒィアはブラもパンツも黒らしい。
「これを……どうするの?」
息が落ち着いた絵里は、ネヒィアの胸を揉みながら首を傾げる。
「咥えて?」
「……分かった」
絵里は一瞬だけ間を置いて考え、素直に従う。
「私のいい匂い?」
ネヒィアがそう言いながら、絵里の鼻に自分のパンツを押し当て、嗅がせる。
絵里は、ネヒィアも変態じゃない?と思いながらも、頷く。けどまあ、本当にいい匂いだから……
そんな頷く絵里を見て、ネヒィアは絵里の手を使って自分のブラを外させ、
「主様。私のパンツ落とさないように、我慢して」
「う、うん」
絵里の返事を聞いたネヒィアは、絵里のブラを手際よく脱がして、お尻を叩く。
「んんぐ♡」
「そう、偉いね主様」
急に叩かれたのにも関わらず、落とさなかった絵里を褒めると、優しい笑みから一変して、意地の悪いいじめっ子のような笑みに変わり、
「主様が我慢してる姿が私は大好き。だから、いっぱい、我慢してっ!」
「んんッ――――♡♡♡」
ネヒィアは絵里のパンツの中に手を入れると思いっ切り指を突っ込み、奥まで入れる。
絵里は体を反らせて、既にぐしょぐしょに濡れていたパンツから、びしゃっと、地面に愛液を零し、ガクガクと足を震わせた。
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