183.体を絡めて
「ネッ♡ネヒィアッ♡止ま、おんっ♡」
お姉ちゃんの乳首を噛みながら引っ張り、指で弱い所をひたすらにいじめてあげる。
お姉ちゃんは、私に形だけの抵抗をしながらイク度に腰を浮かせて、下品に足をガクガク痙攣させる。
「イッたからっ♡やめっ♡イグッッ―――――♡♡♡」
「お姉ちゃん、大好き」
私がお姉ちゃんに、愛してるだとか好きだとかそんな事を言う度、お姉ちゃんは指を咥え込んできて離さない。
でも、口では、
「やめてっ♡おっ♡お願いっ♡おっ♡かしくおっ♡なるがらっ♡♡イグッッッ―――――♡♡♡♡♡」
そうやって抵抗するので、私は体の向きを変えてお姉ちゃんの口に私の下の口を押し付けて黙らせ、また指で弄ってあげる。
「んんっ♡んごっ♡んっ♡んっ♡んぐッッッ――――♡♡♡♡♡」
「あっ♡お姉ちゃん……そこ好き、もっとっ♡」
私もお姉ちゃんの喘ぎ声に我慢が出来なくなって、自分のおっぱいを揉みながら気持良くなり、腰を振って唾液を垂らしながら、体を痙攣させる。
するとお姉ちゃんは私のお尻を叩いてきて、腰を浮かせながら、どけてと言わんばかりに暴れる。
でも私はそんな事無視して、気持ちよくなろうと腰を振り続けるり
そうしてお姉ちゃんがもう何度目か分からないぐらいにイキ狂った時、私はやっと満足してお姉ちゃんの顔から下の口を離すと、唾液と愛液まみれのアヘ顔のお姉ちゃんが出てきた。
そんなお姉ちゃんに私はゾクッとして、思いっ切りキスをして、
「んっ♡……ぷはっ♡」
お姉ちゃんの溶けた顔を優しく舐めてあげ、
「お姉ちゃん、まだやれるよね?」
耳元でそう言って、耳から首筋までを舐めてあげると、ビクビクとまた体を痙攣させてイッたので、私はお姉ちゃんの下の口に私の下の口をくっ付けて激しく動かす。
上下に動かす度、お姉ちゃんは舌を出して下品に鳴きながら、私に甘えてくる。
「おっ♡んおっ♡ネヒィアっ♡好きぃ、もっとぉ♡イグッッッ―――――♡♡♡」
だから私は両手を握ってあげて、ぎゅっとくっ付く。
そして、
「お姉ちゃんっ♡一緒にっ♡イこ♡」
そう言うとお姉ちゃんは頷いてから、
「んおっ♡イグッ♡♡イグッ♡♡イグッ♡♡イグッッッッッ――――――♡♡♡♡♡♡♡」
私よりも早く勝手にイッたので、私はちょっとイラッとしながらお姉ちゃんの事なんて無視して、自分がイクまで動く。
「おっ♡だめっ♡おおっ♡おっ♡♡」
「あっ♡あんっ♡気持ちいいっ♡イクッ♡イっちゃうっ♡♡」
「イグ♡イグ♡イグ♡またイグッッッッッ―――――♡♡♡♡♡♡♡♡」
「イクイクッ♡イクッッッ―――――♡♡♡♡♡」
私よりもまた早く、お姉ちゃんが盛大に仰け反りながら唾液を垂らしてイキ、私も仰け反って潮を吹きながらイク。
そうして、私はお姉ちゃんにまたおしっこをかけられながら、互いに体に力が入らず倒れ、私はお姉ちゃんにぎゅっと抱きついた後、体を痙攣させながら意識が飛んだ。
♡
目が覚め、ゆっくり瞼を上げる。辺りは暗く、空には星と月が輝いている。私は体を起こして辺りを軽く見渡し、お姉ちゃんがまだ寝ていたので、
「大好き、お姉ちゃん」
ちょっとおっぱいを揉みながら頬にキスをして、立ち上がって、焚き火に火をつける。
そして私とお姉ちゃんの体を魔法で綺麗にして、私はお姉ちゃんが起きるまで焚き火を見て待つ。
それから数分と経たずにお姉ちゃんは起き上がり、私と目が合うと、いつもの優しい笑顔を浮かべて口を開く。
「もうこんな時間なのね。ネヒィア、一緒に夜ご飯を食べましょう?」
その言葉に、私はとびっきりの笑顔を浮かべて返事をする。
「うん!」
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