152.絵里の白いパンツ
「はぁ♡……おっ♡……はぁ♡……」
息が苦しい。体に力入らない……
ベッドをびしょびしょにした絵里は、荒い息を繰り返しながら、体を時々ビクッと浮かす。そんな絵里を見ながらエナは、指を舐めて、甘えるように言う。
「私にもやって♡……絵里ちゃん♡」
絵里はなんとか体を起こして、エナの近くにある自分のパンツを握りしめて、それをエナに押し付ける。
「エナ……ほら、私のパンツ履いて」
「わ、分かったわ……」
エナは頷いて少し恥ずかしそうにパンツを履き始める。その間に絵里は呼吸を整えて、きちんとエナがパンツを履くと、それを見て絵里はパンツの上から指を食い込ませて、
「ここ、直に触ってあげない。エナいじわるばっかだから」
「え、絵里ちゃん?お願い、めちゃくちゃにして……なんでもするから。だから……」
「エナの反応次第かな。ねぇ、もっとお願いしてみてよ」
絵里はそう言うと、エナのおっぱいを優しく握り潰しながら、すでに濡れたパンツに指を食い込ませては、いやらしく筋を撫でる。
「絵里ちゃんっ♡……あっ♡……んっ♡……ひゃ♡」
指を弾いたり、思いっきり押し込んだり、その度にエナは甘い声で喘ぎ続ける。
絵里はそんなエナの耳元で、ばかにするように囁く。
「ほら、エナ。イッちゃえ」
「お、押して……おっ♡……あひっ♡」
「……ねぇ、エナ。大好きだよ」
「あっ♡♡……絵里ちゃん……イグっ―――――♡♡♡♡」
エナが体をビックンビックンさせながら、潮を吹いてその場を盛大に濡らすと同時、絵里の方に力なく倒れる。
と、絵里はエナの乳首を引っ張り、パンツの下に指を突っ込んで入れると、エナの好きなところをグリンッとかき乱す。
「えおっ♡♡……おおっ?♡……イグイグイグッッッ―――――♡♡♡♡♡……んひッッッ♡♡♡♡♡」
エナは、表情もパンツの下もぐちゃぐちゃにしながら、体を反らす。
「はひっ♡……絵里ちゃん♡……許してっ♡♡……んっ♡」
絵里は溶けたエナの顔を触りながら、キスをして舌を入れると、奥の奥まで舐め回す。横から唾液が溢れて、エナは必死に抵抗するけれど、絵里は満足するまでエナを吸う。
それから、
「はぁ♡……はぁ♡……はぁ♡……」
「エナ。もっとしよ♡」
絵里はパンツを脱がせて、エナの股に自分の股をくっ付けて、ゴシゴシ動く。その絵里の攻めに、
「まっ♡……いやっ♡……イグッ―――――♡♡♡♡♡♡」
エナはそう盛大に叫んだあと、子供のように絵里に抱きついて、気絶する。
けれど絵里は物足りず、しばらくエナの股を使って……
「あがっ♡♡……イグッ―――――♡♡♡♡♡……限界……」
喘ぎ声と同時、絵里も満足したようにエナのおっぱいへと倒れ、気を失った。
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