表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

101/201

101.限界突破!

 

「ひゃうっ♡」


「ネヒィア……そういえばさっきまで、何してたの?」


 ネヒィアとおでこを合わせながら、意地の悪い質問をする絵里。


 そんな質問にネヒィアは、


「ひっ、一人、あっ♡、主様で、気持ちよくううぅ♡」


「なってたんだ……」


 絵里は少しだけ声を落として、それだけ言うと、ネヒィアの耳や首筋を舐め始める。


 ネヒィアは意外と舐められるのが好き、だと絵里は思っている。そしてついでに、引っ張られるのも……


 ネヒィアが可愛い喘ぎ声を絵里の耳元で漏らす中、絵里は一通りネヒィアを舐め終えたなので舌を、うなじから離して、


「ネヒィア……」


 コロッと回って体勢を変えると、絵里はネヒィアにまた抱きついて、おっぱいの上に顔を乗せる。


「私、ネヒィアを気持ち良くさせたい。まだ、全然した事ないから……」


「そ、そんな事ない。今のも、気持ち良くって……」


「いや、違う。もっとネヒィアが、やめてって言うぐらいに、めちゃくちゃにしたい……死ぬほど、喘がせたい」


 絵里は体をネヒィアから離し、四つん這いになって後ろに下がる。


 今まで、私ばっかりだったから……だから今からは……


「んぐっ、んあっ♡、あっ♡あっ♡、あるじひゃまっっ―――――♡♡♡」


 濡れ濡れの太ももから、絵里は上に舐めていき舌をゆっくり動かす。


 ネヒィアは絵里の頭を離そうともがくが、絵里はしっかりと両手で太ももを掴み、離さない。


「本当は、もっと舐められたいんでしょ?」


「ち、違うっ♡ダメ、舐めない、でっ♡」


「……それなら、分かった。やめる」


 ネヒィアのとろけた様な声に、絵里は応えてやめる。まあ、どうせ……


「えっ?主様……や、やっぱり……」


「やっぱり何?」


 意地悪な笑みを浮かべながら絵里は問う。


 ヒクヒクさせながら、エロい顔をしながら……助けて欲しそうに絵里を見る。


 そして、一瞬だけ手が迷うが、ネヒィアは片手で濡れ濡れの自分のを開いて……


「続き……舐めて、お願い。主様っ♡」


「ネヒィアも変態だよね」


「早く、してっ!あひっ♡んっ♡あっ♡」


 ネヒィアは嬉しそうに、絵里の頭を押し付けて喘ぐ。


 そして、太ももでぎゅっと絵里の顔を固定したかと思うと、


「もっと♡……してっ♡あっ♡……んんッ♡♡ああぁ――――♡♡♡」


 ガクガクと体を震わせながら、息荒く舌を出し、喘ぐ。


「あっ♡主様っ♡主様っ♡♡おおっ――――♡♡♡」


 体が一際大きく跳ねて、地面がまたまたびしょびしょになり、水たまりが出来る。


 けれど、そんな事お構い無しにネヒィアはビクビクしながらも、絵里の顔に擦り付けて、


「大好き♡♡あっ♡……またくるっ――――♡♡♡」


 絵里は何とか息をしながらも、舌を出しネヒィアの奥の奥を舐める。


 おかしいぐらいにネヒィアにがっつく絵里は、片手でネヒィアを、片手で自分のを弄り初め、ネヒィアはそれに耐えられなくなる。


 そうしてネヒィアは、太ももが重力に負けて、股を開いたまま、ただ喘ぐ。


 体を震わし時々、主様♡とエロい声で発しては、嬉しそうに笑みを浮かべ、意識が途切れそうなほど体に力を入れるのだった。

面白い、続きが読みたい、そう思った方ぜひブックマークそれと、

★★★★★

↓↓↓

☆☆☆☆☆

広告下の星を押してポイントを!ついでに、いいね!と思ったらいいね!ボタンをポチッと!

よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ