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世界が滅びかけたので竜は旅に出る  作者: 火川蓮
第一章

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chapter2 不思議な石

スマッシュボアを食べ終えた。

だが、食べている途中で――どうしても噛み砕けない紫色の固形物が出てきた。


これは……なんだ?

じっと見つめると、微かに“魔力”を感じる。不思議な石――。ただの石ではなさそうだが、今の私にはわからない。

魔物の体内にあったものだから、きっと“魔石”というやつだろう。


――まあいい。父上に聞けば、わかるはずだ。

それよりも、まだ食べ足りない。


私は、次の獲物を探すことにした。

しばらく歩き回ると、赤い体毛をもつイノシシを見つけた。……レッドボアというやつだろうか?


スマッシュボアから取り出した牙と魔石を抱えたまま、私は息を潜める。

幸い、レッドボアはまだこちらに気付いていない。


魔力を口へと集め、先ほどと同じように構える。


「――ファイアボール!」


放った炎弾が直撃し、レッドボアは瞬く間に丸焼きとなって絶命した。


「……ふぅ、これで二匹目だな」


私は、その肉に迷いなく牙を立てるのだった。

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