表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世界が滅びかけたので竜は旅に出る  作者: 火川蓮
第三章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

28/35

Quiet talk 壊れゆく世界

※番外編です

各国が異世界召喚を行ったその日から、世界は静かに崩れ始めた。

地は裂け、空は黒く染まり、草木は音もなく枯れていく。

大地の底からは瘴気が吹き出し、やがて世界は死の気配に覆われた。


魔物は瘴気に耐えきれず死に絶え、代わりにアンデッドが現れた。

その数は日に日に増え、やがて瘴気に侵されて凶悪な姿へと変貌する。


それでも、人々は生きようとした。

崩れゆく大地で、彼らは互いに手を取り合い、死と隣り合わせの運命に抗った。


──だが、怒りを抑えきれぬ者たちがいた。

数万を超える召喚者たちである。

理不尽に呼び出され、見知らぬ地で命を散らす彼らは、この世界と召喚した者たちを呪った。


その中から現れたのが、“唯一職”を持つ無職ヴォイドたち。

召喚当日、“無能”の烙印を押され、国から追放された者たちだ。


数年後、彼らは力を得て戻ってきた。

そして、かつて自分を追放した国を、ひとつ、またひとつと滅ぼしていく。


やがて、元唯一職たちに賛同する召喚者も現れ、

この異常な世界の真実を求めて──動き出した。

読んでくれた方ありがとうございます

誤字、脱字などの不自然な文章があれば、指摘お願いします

他の作品も読んでくれたら、嬉しいです

面白いと感じたら、評価やブックマークお願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ