表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世界が滅びかけたので竜は旅に出る  作者: 火川蓮
Prolog

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

2/35

Prolog2 初めての狩り

父竜の背に乗せられ、山頂から大空へ飛び立つ。

風を切る音が耳を裂き、気づけば——木々が生い茂る大地へと降り立っていた。


地面に下ろされた私は、狩りのやり方を教わる。


そこへ、二足歩行の豚が現れた。

知っている……"オーク"。

冒険者ギルドの記録では、Dランクの魔物だ。

なぜそんなことを知っているのかは、自分でもわからない。


遥か上空から、父竜の火のブレスがオークめがけて放たれる。

オークは抵抗もできず、まとめて丸焦げになった。


〖お前たちも獲物を探して、やってみなさい〗


その言葉に兄弟竜たちは一斉に飛び出していく。

私も後を追い、森を駆けた。


途中、一匹の巨大なイノシシと遭遇する。

"スマッシュボア"……これもDランクの魔物だ。

胸の奥で覚悟を決める。


父竜の真似をして火のブレスを吐こうとしたが——出ない。

仕方なく、魔法を使うことにした。

体内の魔力を感じ取り、口へと集める。


「……ファイアボール」


詠唱と同時に、炎の球が飛び出し、スマッシュボアへ直撃。

初級魔法とはいえ、ドラゴンが放つ威力だ。

奴は抵抗する間もなく焼き尽くされた。


……ふぅ。これで、初めての狩りは成功だ。

私はこうして、初めての獲物にありついた。

読んでくれた方ありがとうございます

誤字、脱字などの不自然な文章があれば、指摘お願いします

他の作品も読んでくれたら、嬉しいです

面白いと感じたら、評価やブックマークお願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ