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prologue1 誕生

新しい物語が書きたくなったので、書きます

こちらの作品は不定期投稿になります


3作品投稿中に4作品目の投稿になりますからね

4作品同時の月1投稿は難しいと思うので

我輩はドラゴンである。名前はまだない。

どうやら、私はドラゴンの子どもとして生まれたらしい。


親竜が何かーー言っているが、聞き取れない…。

だが、言い終えた瞬間ーー私の魂に「ヴァリアス」という"名前"が刻まれたのを感じた。


■ ■ ■


それから数時間。

私は…生まれてからずっと、自分の身体を動かす練習をしていた。

四つ足で、なんとか歩けるようになった頃ーー。


父親の竜が「狩りに行く」と言った。

名付けの影響か、いつの間にか言葉が理解できていた。


両親、兄弟竜と共に、初めての狩りへと向かう。


読んでくれた方ありがとうございます

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