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悪役令嬢ものの主人公、、彼女の専属執事だった  作者: 兵郎桜花


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97/100

第97話メイクへの反応

「ぬう・・・」

 ティファンはあまりミトリアをからかいづらくなり面白くなくなる。


 しばし時間と共にシンがメイクを施され別人のようになっていく。


「兄やんあれ、あれ・・・」

 ティファンは徐々に驚愕しカザーグに小声でつっつく。


「うむ、関心するぜよ」

 カザーグはひたすら頷く。


「これ、貴族令嬢の子?」

 ツーナロも口をあんぐりと開ける。


「素晴らしい」

 シゲノンはひたすら頷く。


 シーダタはひたすら気まずいままだ。


 イーチェは思わず拍手をする。


 髪型がそのままでは違和感があるが最後にカツラを被せることでシンのメイクは完成する。


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