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悪役令嬢ものの主人公、、彼女の専属執事だった  作者: 兵郎桜花


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第74話イーチェからカサマリアに

「カサマリア様―、本日のお召し物でございますよー」

 イーチェが現れフリルが端にいろどられた簡素なドレスをプレゼントした。


「イーチェさまー、うれしー!イーチェ様はわたしのことわかってますわ」

 カサマリアは右に左にドレスをもって動き回った。


「あ・・・」

 カサマリアは体力のない身でありながら動きまわったせいでよろめいてしまう。


「と、ご無事ですかカサマリア様」

 シンがすかさず駆け寄り彼女を支えた。


「シン様・・・ありがとうございます・・・」

 カサマリアうっとりした目でシンを見る。


「あにしてんのよ!カサマリアはあたしの妹よ、口説いてんじゃないわよ!」

 ミトリアがむっとして二人を引きはがした。


「し、失礼しました」

「もう、わたしはお姉さまのものですわ」

 平謝りするシンと引き換えカサマリアは動じない。


「そ、そお?それはよかったわ・・・」

 ミトリアは顔を赤くした。


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