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悪役令嬢ものの主人公、、彼女の専属執事だった  作者: 兵郎桜花


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第68話敗北のツーナロは

「兄上、とてもいい魔法でしたが残念です」

 シゲノンは淡々とツーナロに近づいて言った。


「うるさいよ」

 ツーナロは眉を潜める。


「さすがは兄、シゲノン様より厄介そうでした」

「どうも」


 カザーグの評価にもツーナロは仏頂面で答えた。


「は、弱い婚約者とか別にいいかしら」

 ミトリアは目の前で彼を思いっきり見下してやった。


「うえ・・・」

 ツーナロはさらに眉をゆがめた。


(まいったなあ。またミトリアさんに嫌われちゃった・・・。この子、僕のこと好きになってくれるのかな・・・)

 ツーナロに深い絶望が襲う。


「まあまあ、かなりいい魔法だと思いますよ。結構に壊れましたけど」

 シンがフォローをいれた。


「うぐっ!」

 その言葉でツーナロの心臓に痛みがでる。


「シンくん、フォローになってませんよ?」

 サキがつっこむ。


「まあ、こんなのに守られるくらいなら自分で鍛えるけど」

 ミトリアはより冷徹に言い放つ。


「はー・・・」

 ツーナロがまた嘆き息を吐く。


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