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悪役令嬢ものの主人公、、彼女の専属執事だった  作者: 兵郎桜花


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55/71

55話シゲノンは兄をも?

「あなたのことは以前から兄から聞いております。さすがは聞いた通りの頑固自立ぶりです」


「頑固とは失礼ですわよ」

「おやこれは失敬、ところでそちらのかたは?」

 シゲノンはカザーグとティファンに目を向ける。


 そこで二人が自己紹介する。


「なるほど、暗殺集団ですか。では、王族さえも依頼すれば殺してくれると?」

 シゲノンはニヤリとやや邪悪な笑みで言った。


 その恐ろしい言葉にカザーグはティファンと、ミトリアはシンやサキと顔を見合わせる。


「まさか彼、自分の兄を殺させるっていうの?」

 ミトリアは小声で言う。


「さあ、どうでしょう」

 シンは首を傾げるしかできない。


 そんな依頼があったらあまりに危険だ。いわば下剋上を秘密裏に王権争いで肉親を殺すという意味である。



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