表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
悪役令嬢ものの主人公、、彼女の専属執事だった  作者: 兵郎桜花


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

54/71

54話にいさまには負けない

 しかしその先2年の間似たようなことが起き続けていた。

(なんかにいさまにはがっかりだなー)

 

 いつしかシゲノンはそう思いはじめた。


(いや、にいさまには負けない。僕が国王になってやる・・・)

 さらに王位継承権を奪おうとさえ意欲を示す。


 ゆえに人一倍勉強と体力作りに励んだ。


 とある日、ミトリア嬢はツーナロにこう言ったという。

「いっとくけど、結婚したってあんたの言うこと聞かないから。あたしのやることはあたしがきめる」


「なるほど、面白そうじゃないか」

 シゲノンは彼女に興味を持ちはじめた。


(王でないにも関わらず揺らぎない心、あまりにそそられる・・・)


「果たしてどんな顔だろう」

 むしろそう言うほどでもある。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ